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筑波大学大学院でジオパークを題材に授業が行われました!【座学@筑波大学】(2022/12/3)

『ジオパーク論』の画像

 

令和4年12月3日(土)~4日に(日)の2日間に渡って、筑波大学の大学院生を対象とした自然保護寄附講座『ジオパーク論』が行われ、筑波山地域ジオパーク推進協議会事務局員も参加してきました!自然保護寄附講座は、自然科学と社会科学の両面から「自然保護とは何か?」を学び、自然保護に関わる国内外の様々な機関や企業で活躍する人材を育成するための教育プログラムです。

 

『ジオパーク論2』の画像

 

初日の『ジオパーク論』(座学)では、地形や地質に関わる自然・文化遺産を中心とした自然公園であるジオパークを理解することで、観光や教育などの持続的な経済振興につながる仕組みについて学ぶ講座が行われました。午前中は日本ジオパークでの保全・教育・地域振興のあり方や課題について学ぶ事前勉強会、午後は学外の専門家により、「ユネスコ世界ジオパーク-理念とその背景及び現状と課題-」、「ジオパークで求められる博物館の役割」をテーマとした講演が行われました。

 

『ジオパーク論3』の画像

 

「ユネスコ世界ジオパーク-理念とその背景及び現状と課題-」では、日本ジオパーク委員会委員を務める産業技術総合研究所の渡辺真人さんより、ジオパークの誕生と軌跡、ユネスコ世界ジオパークのガイドライン、日本ジオパークの現状についての講義が行われました。

 

『ジオパーク論4』の画像

 

3時限目「ジオパークで求められる博物館の役割」では、糸魚川フォッサマグナミュージアムで館長を務めている竹ノ内耕さんより、糸魚川ジオパークの地形・地質、博物館の役割、学芸員としてのコアな仕事、博物館の展示についての講義が行われました。

 

事務局員として参加し、日本ジオパークの理念やユネスコ世界ジオパークについて改めて理解することができました。

 

  • P-962
  • 2022年11月2日
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