イベント情報

2024年11月16日(土)のカレンダーです

【参加者募集】ジオキッズゼミナール「恐竜のマグネット・アクセサリーを作ろう!」が開催されます(11/16)

『ジオキッズゼミナール「恐竜の足跡のジオラマをつくろう」(9/30)』の画像 

 

お湯で固まる樹脂を使って、恐竜時代の生き物のマグネットやアクセサリーづくりをします。でき上った作品は持ち帰ることができます。

 

日時

令和6年11月16日(土)

(1) 13:30-14:15 / (2) 14:30-15:15 / (3) 15:30-16:15

 

場所

筑波大学・総合研究棟A107(つくば市天王台1-1-1)

 

対象

小学生

 

講師

近藤 征海(こんどう まさみ、筑波大学・大学院生)

田中 康平 (たなか こうへい、筑波大学・助教)

 

定員

各回20名(応募多数の場合は抽選)

 

費用

無料

 

申込方法

参加者名・学校名・学年・TEL・希望時間帯を明記のうえ11/11(月)までにメールにて

(gmailの着信拒否解除をお願いします。)

 

問合せ・申込先
丸岡 照幸(筑波大学地球学類)
E-mail:geokids.tsukuba@gmail.com

茨城県霞ケ浦環境科学センターで第8回特別展示「毒キノコにご用心」が開催されています(10/19~12/22)

第8回特別展示「毒キノコにご用心」

 

筑波山地域ジオパーク学習施設の1つである茨城県霞ケ浦環境科学センターで、第8回特別展示「毒キノコにご用心」が開催されています!

詳しくは こちら 『リンク_01』の画像をご覧ください。

 

特別展の内容

秋はキノコのシーズンで、野山に多くのキノコが発生します。キノコ狩りが盛んになると、キノコ中毒のニュースもよく耳にします。

日本では約3000種のキノコが記録されていますが、その2、3倍程度の未知種があるといわれます。そのうちよく知られた毒キノコは約200種で、20種ほどは中毒者が多かったり死に至る猛毒であったりします。また、約300種が食用にされ、うち20種ほどが人工的に栽培されるキノコです。

 

展示期間

令和6年10月19日(土)~同年12月22日(日)

 

休館日

毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日)、12月29日~翌年1月1日

詳しくは 利用案内カレンダー 『リンク_01』の画像 をご確認ください

 

場所

茨城県霞ケ浦環境科学センター 1階エントランスホール

(土浦市沖宿町1853番地)

 

主催

茨城県霞ケ浦環境科学センター

 

協力

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

本田 尚子様

槽谷 大河様

 

問合せ

茨城県霞ケ浦環境科学センター 環境活動推進課

『電話番号_01_アイコン』の画像 029-828-0961

『FAX_アイコン』の画像 029-828-0967

 

ミュージアムパーク茨城県自然博物館で企画展「ミュージアムパーク30年のありったけ -いつも茨城県自然博物館はおもしろい!-」が開催されます(11/2~6/1)

ミュージアムパーク30年のありったけ -いつも茨城県自然博物館はおもしろい!-

 

筑波山地域ジオパークの学習施設の1つである「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」で企画展「ミュージアムパーク30年のありったけ -いつも茨城県自然博物館はおもしろい!-」が開催されます。

詳しくはこちら『リンク_01』の画像をご覧ください。

 

企画展内容

当館は、今年で開館から30周年を迎えます。
そこで、今回の企画展のテーマはズバリ!「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」です!
しかも、各コーナーの展示を貫くテーマを「おもしろい」にしました。
30年の感謝の気持ちとともに、30年のありったけの「おもしろさ」にスポットを当てた企画展です。
魅力いっぱいの「茨城県自然博物館」を存分にお届けします!!

 

展示構成

1章 ミュージアムパーク30yearsメモリー 
2章 博物館の資料収集や調査研究はおもしろい! 
3章 ミュージアムパークの植物分野はおもしろい!
4章 ミュージアムパークの動物分野はおもしろい!
5章 ミュージアムパークの地学分野はおもしろい!
【特別コーナー】プレイバック懐かしの企画展体験コーナー
6章 博物館を飛び出す学びはおもしろい!
7章 さわってわかる自然の姿もおもしろい!
8章 ミュージアムパークではたらくのはおもしろい!
9章 未来のミュージアムパークもおもしろい!

 

開催期間

2024年11月2日(土)~2025年6月1日(日)
※混雑が予想される日(11/13(水)、3/20(木・祝)、GW)は事前予約が必要です。

 

開館時間

午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

 

休館日

毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日以降)
年末年始(12月28日~1月1日)

 

場所

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

『所在地_アイコン』の画像 茨城県坂東市大崎700

『右向き矢印』の画像 交通案内

 

主催

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

 

問合せ

ミュージアムパーク 茨城県自然博物館 

『電話番号_01_アイコン』の画像0297-38-2000

つくばジオミュージアムで「砂の観察会&岩石鑑定」を開催します!(11月16日)

岩石鑑定_01

 

つくばジオミュージアムにて、筑波山地域ジオパーク推進協議会教育・学術部会の専門家による砂の観察会と岩石鑑定を開催します。

砂の観察会では、いろいろな砂を、双眼実体顕微鏡やルーペを使ってじっくり観察します。
また、岩石鑑定では鑑定してもらいたい石をお持ちになり、岩石の鑑定を行います。

申込不要で小さなお子様からご参加いただけますので、お気軽にご来館ください。

※岩石鑑定は、開催時間中に、直接お持ちいただいた石のみを鑑定します。また、石をお預かりすることはできません。

 

開催日時

2024年11月16日(土曜日)

[午前の部]10時~12時 [午後の部]13時30分~15時30分

 

開催場所

つくばジオミュージアム 1階「発見発信ラボ」

所在地_アイコン つくば市北条4160番地

 

講師

酒井 彰 氏(筑波山地域ジオパーク推進協議会 教育・学術部会長/産業技術総合研究所 地質標本館OB)

 

参加費

無料

 

申込

不要

 

上高津貝塚ふるさと歴史の広場で企画展「りんりんロードでめぐる文化財」が開催されます(10/12~12/1)

第27回企画展「りんりんロードでめぐる文化財」【上高津貝塚】

 

筑波山地域ジオパークの拠点施設の1つである上高津貝塚ふるさと歴史の広場で第27回企画展「りんりんロードでめぐる文化財」が開催されます。

詳しくはこちら『icon_外部リンク』の画像をご覧ください。

 

企画展概要

近年注目を集める「つくば霞ヶ浦りんりんロード」は、その沿線に多くの文化財が所在し、各自治体の資料館も立地するなど、気軽に歴史探訪を楽しむことのできる優れたサイクルルートです。
この企画展では、整備された事例の多い古墳時代と中世の史跡を中心に、サイクルコースごとに自転車で訪ねることのできる文化財を紹介します。

 

展示構成

  1.りんりんロードを掘る
  2.旧筑波鉄道コース
      〔古墳〕 武者塚古墳、八幡塚古墳
      〔中世〕 真壁城跡、小田城跡、日向廃寺跡、土浦城跡
  3.霞ヶ浦1周コース
      〔古墳〕 富士見塚古墳群、三昧塚古墳、大日塚古墳
      〔中世〕 木原城跡、島崎城跡ほか

 

開催期間

2024年10月12日(土)~12月1日(日)

 

休館日

毎週月曜日(10月14日、11月4日を除く)、10月15日(火)、11月2日(土)土浦全国花火競技大会、11月5日(火)、11月26日(火)※花火大会が延期した場合、順延した日が休館日となります。)

 

開館時間

9時~16時30分

 

開催場所

上高津貝塚ふるさと歴史の広場(考古資料館)(茨城県土浦市上高津1843)

 

入館料

一般150円(20名以上の団体110円)、高校生以下無料

無料開館日:11月3日(文化の日・日曜日)、11月13日(茨城県民の日・水曜日)

 

問い合わせ先

上高津貝塚ふるさと歴史の広場

【住所】茨城県土浦市上高津1843

【電話番号】029-826-7111

石の百年館で企画展「石工の手道具展」が開催されます(10月29日~1月26日)

石の百年館企画展「石工の手道具展」

 

筑波山地域ジオパークの拠点施設の1つ「石の百年館」で企画展「石工の手道具展」が開催されます。

詳しくはこちらリンク_01をご覧ください。

 

企画展内容

今回の企画展は、現代ではめったに見ることのできない、昭和30年代以前の採石や石材の加工で実際に使用された手道具類の一部を展示します。

石の採取や加工の技術について理解を深め、戦後復興や高度経済成長を支えた稲田みかげ石への関心を高めることができます。

 

期間

令和6年10月29日(火曜日)から令和7年1月26日(日曜日)まで

 

開館時間

9時から16時まで

 

休館

月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始

 

場所

石の百年館
所在地_アイコン 笠間市稲田2307 ※JR水戸線稲田駅隣接

 

入館料

無料

 

問い合わせ

石の百年館
電話番号_01_アイコン 0296-74-5114

 

地図と測量の科学館で企画展「日本の新しい標高を知ろう!」が開催されます(10/22~12/22)

日本の新しい標高を知ろう!

 

筑波山地域ジオパークの学習施設の1つである地図と測量の科学館で企画展「日本の新しい標高を知ろう!」が開催されます!

詳しくはこちらリンク_01をご覧ください。

 

企画展の概要

国土地理院は、令和7年4月1日に全国の「標高」について、衛星測位を基盤とする最新の値に改定します。

今回の企画展ではこの「改定」のほか、標高に関する様々な展示を行います。

 

主な展示内容

●新たな全国の標高成果の改定について

●標高についての説明
 ・標高の歴史、日本水準原点、標高の求め方、航空重力とジオイド

●地震による上下変動
 ・関東大震災、東日本大震災(電子基準点での変動の紹介)
 ・能登半島地震(干渉SARによる上下変動の紹介)

●測量機器の展示

 

開催期間

令和6年10月22日(火)~令和6年12月22日(日)

 

開館時間

9時30分~16時30分(入館は16時まで)

 

休館日

毎週月曜日(祝日の場合は順次翌日)

 

場所

国土地理院「地図と測量の科学館」

2階「特別展示室」

『所在地_アイコン』の画像 茨城県つくば市北郷1番 

『右向き矢印』の画像 交通案内

 

入場料

無料

 

問合せ

地図と測量の科学館

電話番号_01_アイコン 029-864-1872

 

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