【参加者募集】 茅刈りイベントinみどりの(1月12日)

茅刈りイベントinみどりの

 

終了しました

筑波山地域には『日本のさと100選』に選ばれている石岡市八郷地区をはじめ、数多くの茅葺き民家が残されています。現在、やさと茅葺き屋根保存会では、みどりの地内で茅葺き屋根を修理するための茅(ススキ)を刈り取る体験ボランティアを募集しています。集めた茅は、つくば市谷田部にある茨城県指定史跡「五角堂」の茅葺き屋根補修に使用されます。地域の文化財を後世に伝えていく活動へぜひご参加ください。詳しくはこちら(チラシ裏面)をご覧ください。

活動内容

つくば市谷田部にある茨城県の県指定史跡『五角堂』の茅葺き屋根補修に使う茅(ススキ)を刈り集める作業を行いますが、「茅採取」(かやさいしゅ)とよばれるこの作業も、日本の伝統的な建築である「茅葺き屋根」を支える技術のひとつです。
茅を刈り取り、集め、束ね(“まるく”といったりします)、運搬、保管し、その後、茅拵え(かやごしらえ)で材として整えてから屋根に葺くという工程となりますが、今回はこの最初の部分を皆さんと一緒に体験します。一番多く手伝っていただくのは「集めて、束ねる」つまり「茅をまるく」作業になります。
みどりの駅周辺の町名は「みどりの」(1丁目、2丁目)「みどりの中央」「みどりの東」「みどりの南」となっていますが、元々は「萱丸」(かやまる)といいました。言葉あそびのようですが、今回はつくばエクスプレス沿線の新しい街である「みどりの」が元々どんな場所だったのか、考えてみるきっかけにもなるかもしれません。みなさんと一緒に、筑波山麓の建築文化、景観・ランドスケープについて体験を通して学ぶ機会となれば幸いです。

日時

令和8年(2026年)1月12日(月曜日・祝日) 13時30分(集合)~16時頃
※予備日:令和8年(2026年)1月17日(土曜日) 13時30分(集合)~16時頃

場所

みどりの地区防犯ステーション敷地北西側
所在地_アイコンつくば市みどりの中央25番地

対象

小学校3年生以上
※小学生以下保護者同伴

参加者

無料
※傷害保険は主催者側で加入

申込

こちらから事前にご応募ください。
締切:令和8年(2026年)1月6日(火曜日)まで※イベント共済に加入のため

または[お名前(参加者全員)]、[ご住所]、[電話番号]を記載してメールにてご応募ください。
申込先:kayayaneitonami@gmail.com

服装・持ち物

作業着(長袖・長ズボン)、帽子、靴は長靴が望ましいです。
※持っている方は鎌など各自ご用意ください。
※スニーカー+くるぶしソックスなど、くるぶしが露出することは避けてください。

茅刈りに係る補足

雨天順延などの場合は、当日朝7時までに態度決定しメール等にてご連絡します。
実施日において、一般参加の茅刈り体験は13時30分~16時頃となります。
午前は、やさと茅葺き屋根保存会の会員等限定で機械による刈り取り作業を実施します。

五角堂について

五角堂は江戸時代後期の発明家、飯塚伊賀七(1762-1836)が自宅敷地に建築した、正五角形の奇抜な建物です。
内部にしまわれた和時計と合わせて、県史跡に指定されています。

五角堂と和時計の解説

茅刈りとあわせて、五角堂と谷田部郷土資料館の飯塚伊賀七関係資料を現地で解説します。五角堂は普段は見られない内部を公開、資料館では伊賀七製作のからくり和時計の復元品を動かします。茅刈りに参加できない方もぜひご覧ください。

[日時]令和8年(2026年)1月12日(月曜日・祝日)10時~12時
 ※事前申込み不要。時間内で随時解説。
  解説は場所ごとに1回15分程度。

[場所]五角堂(谷田部1945)/谷田部郷土資料館(谷田部4774-18、谷田部交流センター3階
 ※五角堂見学の駐車場は北側隣接の所在地_アイコン明超寺(つくば市谷田部2003)の駐車場をご利用ください。
 ※五角堂前面の道路には駐車しないでください。

主催

やさと茅葺き屋根保存会
つくば市教育委員会

協力

谷田部地区区会連合会
谷田部地区活性化協議会

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  • 2026年1月20日
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